Diary

年の瀬に…涙…


今年もあとわずかになりました…

年の瀬なのに、悲しいお別れがありました。

その人は長年山一屋に仕え、山一屋を縁の下で支えていました。
3年前に惜しまれて、山一屋を引退し、隠居生活のはずでした。

その人はアイドルおばあちゃんのよき相談相手であり、理解者でした。

その人は、後輩達の面倒見がとても良く、みんなから慕われていました。

歓迎の看板の文字、部屋札、いつも達筆な文..
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2011年12月27日(火) No.252

雪つづく・・・


やっと雪だーーーとうかれていました。
そうしたら、ずーーーっと雪雪雪…な日々です。

今日は小布施方面へ送迎でした。
お客様を送っていく道々、雪がどんどん無くなって、しまいには小布施へ
入る頃には晴れてました。

お客様を降ろして、さて、渋へ戻ろうと思ったら、自分の戻るエリアの
薄暗いこと薄暗いこと・・・
ああ、晴れて明るい場所から、またあの寒い薄暗いところへ帰るのかーー
と、..
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2011年12月20日(火) No.251

雪がきた〜


志賀高原に雪が積もっていても、渋温泉にはなかなか雪が降りません
でした。

しかし、前夜、降り始めた雪が積もってました。

また、雪との闘い(?)の日々かぁ〜と思いましたw

そして、その日の午前、長野市若穂綿内へお迎えでした。

中野市内に入ったあたりは雪道でいやだなぁ〜と思う運転でしたが、
小布施〜須坂へくるころには、雪は無く、長野市は全く雪が
積もっていませんでした。
2011年12月17日(土) No.250